Cafe du Cycliste 2014 EarlySpring Collection
「サイクルジャージ」といえども、やはりそれは服。
もちろん機能性が重要ではあるけれど、それを着て、なんだかちょっとした満足感や楽しい気分を味合わせてくれるもののほうが良いに決まってる。
目的地はどこでもいい、自転車に乗って風を切るのが、より楽しく思えてくるようなものであって欲しい。
「Cafe du Cycliste」のアイテムにはそう思わせてくれるエレメントが含まれているのです。
そういえば、自転車でヨーロッパ横断をしていた彼女が着ていたのも「Cafe du Cycliste」のウェア。
辛い事も多かったはずだけれども、写真や文章から伝わってくるのは旅の楽しさ。
そんな気分になれたのも、たぶん「Cafe du Cycliste」のウェアのおかげのはず。
その様子はCafe du Cyclisteのブログでもちゃ〜んと紹介されています。
ブランド立ち上げから3年弱の「Cafe du Cycliste」は1人のトライアスリートと1人の元カヌー世界チャンピオンが立ち上げたフランス発のブランド。
ウェアブランドとしてだけでなく、カフェも展開しており、サイクリストのためにコミュニティースペースも提供しています。
そんな「Cafe du Cycliste」からリリースされるアイテムは、デザイン性の高さとサイクルウェアとしてのパフォーマンスをもった、今までに無い、新しい感覚のサイクルウェアばかり。
まだまだ、小さなブランドではありますが、僕達SimWorksが、ともに成長していきたいブランド。
今回リリースとなるのはジャケットからアクセサリー関連まで、長いシーズン使って頂けるようなアイテムばかりです。
その中でも注目して頂きたいのは「Madeleine windproof Jacket」。
「Cafe du Cycliste」では初のリリースとなるウインドブレーカーで、軽く、コンパクトに収納できる一年を通して一番使用頻度の高いアイテムです。
機能面も充分な生地を使用し、サイドにフィット感をますためにゴムを入れるなど、ちょっとしたアイデアの詰まったもの。
そして目を引くのはグレンチェック柄。ファッション性も高く、また、落ち着いたカラーリングでその他のアイテムともバランス良く溶け込みます。
もちろん、前回好評だった同生地を使用した「Madeleine windproof Gilet」も継続アイテムとなっています。
また、「Colette Rain Jacket」も非常に優秀なジャケットで、高い防水性能を持ち、尚かつ驚くべき伸縮性能の高さを持っています。
これは日本ではあまり耳にすることのない、イタリアのZeroWindというファブリックを使用しているからです。興味がある方はZeroWind社のサイトをご覧下さい。
その他アーム、レッグウォーマー、前回も好評だったサイクルキャップ等のアクセサリー類のラインナップされています。
今シーズンの「Cafe du Cycliste」もどうぞお見逃し無く。
リリースアイテムの詳細はプロダクトページをご覧下さい。
お問い合わせはお近くのSimWorks販売店様までお願い致します。