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2011/3/14

All about my friends #4.

 

胸に響くイチゲキを食らった。
思わず涙が出る。(ぜひ聞いて欲しい。)
でも、それはまた後ほど、、、
僕の始まりは常に彼との出会いにさかのぼる。
こんなアメ人がまだいるんだって衝撃を受けた4年前。
今では、this kind of typeのアメ人じゃ無いと ”信用ならん”
ってくらい彼が僕の中の基準値になっているのも事実である。
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いつもの場所にパークして、
いつものようにノックだけして中に入る。
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Old BridgeStone Poster
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Lazy boy
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Pacman
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Probably he is some kind of mania,,,
ありゃ誰もいない。
でも、いつもの部屋で着替えて、
いつものようにくつろがせていただく。
そして少々の散歩兼物色。
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I like this a lots,,
@His Garage
@His Garage
お! 帰ってきた。
山遊びに行ってたのね。
彼の家はSantaCruz近郊の山の上。
たらふく走れる場所があり、丸1日中は遊びまくれる。
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Hey cool man
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Pinstriped Logo
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Double Bottles
Rick Hunterが作るHunterCycleはカリフォルニアの大地を目一杯
走り込んだ男が自身の経験に基づき設計する。
ジャンル、車種、いわゆる定番の形にとらわれる事無く、
自らと乗り手の感覚を信じて、最高のモノを作る。
その答えはあなたがもしサンフランシスコや近郊の街に行けば分かる。
どれだけのリアルライダーが彼の自転車に跨がって遊んでいるのか、
その数に驚く事になる。
そしてなぜ日本はこんなにスーパーマニファクチャリングな物ばかりに
目を囚われてしまっているのだろうかって自答もする。
人がモノを作りそれを使うのである。
そして人は最終的に気付くポイントになる。
” Do you know who build your bike? “
Bikeの文字をほかの何かに置き換えても良いのだろう。
それは僕らの今後の答えとなって行くのだという事。
そしてそこに愛があるのだと言う事。
世界はそれを愛と呼ぶんだという事。

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