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2012/4/14
Sykes Wood Fenders

Sykes Wood Fenders

今や世界的なバイクタウンとなったオレゴン州ポートランド。Cielo/Chris KingやVanilla Bicycle、Portland Design Works(PDW)やRetroshiftなど名前をあげていくときりがない、モダンバイシクルの最先端ともいえる街です。

 

Sykes wood FendersのオーナーPaul Sykesも、もちろん自転車乗りで木工職人。日本の茶室にインスパイアされたガレージやオフィス用デスク、おもちゃやバン用のウッドデッキなどを作っています。

彼のもう一つのサイトがこちらです。

 

そして木工職人でもある彼が自分の奥さんのためにつくったフェンダーが評判良く、それでは、と新しくブランドを立ち上げたのがこのSykes Wood Fendersです。

 

 

過去数千年にわたって私達があらゆる場面で使ってきた木という素材は、軽くて丈夫、さらにフレキシブルという、多くのサイクリストが求める要素を持っている、言ってみればカーボンファイバーのような素材です。

ポートランドはじめアメリカ北西部は雨の多い地域、そしてアーバンサイクリストの多いところでもあります。天候にかかわらず自転車をチョイスする人の多いこの地域ではフェンダーが必須アイテム。

実際雨の日のライドではフェンダーの有る無しでカバンや、特に靴の濡れ方に本当に大きく違いが出るものです。

そして私達の住む日本も四季を通じて雨や雪が多いところです。

Sykes Wood Fendersは船舶用のニスを何層にも重ね、さらにエポキシ系樹脂によるコーティングが施されています。

またウッド以外のメタル部分はアルミかステンレスになっており、こちらも軽さと全天候性を兼ね備えています。

 

ラインナップはこちら()内はサイズ、

 


Zebrawood (700-28) 17640yen(w/tax)


Cherry (700-28,35) 17640yen(w/tax)


Mahogany (700-28,35) 17640yen(w/tax)


White Oak (700-35) 17640yen(w/tax)


Fiddleback Maple (26inch-50mm) 17640yen(w/tax)


Amber Bamboo (26-50) 17640yen(w/tax)


Douglas Fir (26-50, 700-28) 17640yen(w/tax)

 

カラーは写真の通りで素材によるものですが、SykesではBrooks Saddlesに対応するカラーを提案しています。

Brooks Colors – Fender Material

Honey brown   – cherry, or mahogany

Dark brown      – walnut

Aged               – white oak, fiddleback maple

Black              – everything goes with black(黒なら全て合います!)

 

また素材による強度、軽さの違いは以下の通り、

White OakとZebrawoodが最も強度が高く、そのため重量も多くなります。

MahoganyとDouglas firが最も軽量。

Mapleもとても軽くしかも一番フレキシブル。

SykesのFenderで一番重いのはアルミとステンレスのメタルパーツです。

全てのフェンダーは1lb(453.6g)以内に収まっています。

 

また今回同じ素材のボトルゲージも入荷しました。

 


Zebrawood 7875yen(w/tax)


Cherry 7875yen(w/tax)


Fiddleback Maple 7875yen(w/tax)


White Oak 7875yen(w/tax)


Blond Bamboo 7875yen(w/tax)


Douglas Fir 7875yen(w/tax)


Mahogany 7875yen(w/tax)


Amber Bamboo 7875yen(w/tax)

 

最近はロードレーサーのトレーニングでも使う人が多いフェンダーは、もう決して街乗りコミューターバイクだけの特権ではなく、私達がいつも使う、ロード、シクロクロス、マウンテンバイク、フィックスギアバイクといったスポーツバイクの為に、同じ自転車乗りの目線で作られるものなのです。

さらに彼は言います、「私達は普段、プラスチック素材に囲まれた生活をしています。そんな中にこうした自然の物を取り入れることはとても素晴らしいことです」

自転車は工業製品の固まりで、ともすれば全く無機質なモノになってしまいます。必然的にハンドメイドを求める心向きはこれからも増える事でしょう。そんな中にもう一つ、手作業と木のぬくもり溢れるPaul Sykesのウッドフェンダーを使ってみてください。

 

あなたの自転車生活がまた少し豊かになるかもしれません。

ビッグな自転車メーカーとは違う、SurlyやSoma、一連のハンドメイドビルダーといった作り手のヒトの顔が見える有機的ともいえるブランドのバイクにバッチリフィットするオーガニックなフェンダーです。

 

Sykes Wood fendersに関するお問い合わせはinfo@sim-works.comまでお願いします

 

 

 

 

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