2014/4/5
Rouleur issue 45 発売!!

先のノーキャルからの便りにもあるように現在私たちSimWorksはCyclocross Magazine取り扱いについてのミーティング中であります。

 

SimWorksではRouleurをはじめ、Urban Velo、Mountain Flyerなど現在海外の自転車マガジンや写真集などの出版物をいくつか取り扱っていますがそれは、雑誌・書籍を通して海外のトレンドをいち早く伝えるためではなく、今自転車の世界で何が起こり、それがどのようにして人に伝わり、そしてどんなふうにしてそれは人々の生活に関わっているかという、私たち自身が知りたい問いの答えを求めるものです。

 

最新のトレンドはいち早く日本語に翻訳され私たちにもすぐに伝わってきます。しかしその先はどうでしょう。ライフスタイルという言葉だけにまとめさせられてはいませんか。

RLR45_COVER_RETAILRouleur issue 45 2,500円 (税抜き価格)

 

Rouleurは自らをMagazineと称するように、特集で取り上げられる話題や人物は同じ時期に他の雑誌やメディアに取り上げられるものが多くなっています。大きなレースに旬な人物。しかしこれらの物事や人物像はRouleurで見るのと他のメディアで見るのとは全くと言っていいほど違う見え方をするのです。それは編集長Guy Andrewsをはじめとする執筆陣がいずれも自転車のみならずスポーツ、歴史、政治・経済等に精通したジャーナリストであり、コンテンツの多すぎる自転車雑誌や無言の検閲が多いインターネットでは到底書ききれない記事を思う存分書いている事によるものと思います。

 

今号の特集はいよいよ始まる春のクラシックシーズン、その中でも一番人気のあるパリ―ルーべからゴール前最大難度のパヴェ(石畳)区間Carrefour de l’Arble(カルフール・ド・ラルブル)。
 
RLR45_carrefour

 

1980年のレースから取り入れられたこの区間でのこれまでの闘いの数々、フランス・ベルギーのライバル関係を同じくライバル同士で観客が熱狂するサッカーになぞらえたり、カンチェラーラやロジャー・ハモンドといったレーサーたちのコメント、沿道を埋めるベルギー人、警察犬…。昨年Cyclocrossでも名を馳せるチェコのZdeněk Štybar(ズデネク・シュティバル)やベルギーの石畳スペシャリストStijn Vandenbergh(ステイン・ヴァンデンベルフ)が観客と接触・落車したその区間の空気感を描写しています。

 
RLR45_SugarWaterRecovery
 

そのほかには今後メジャーレースで中東やアジアよりも先に上位に上がってくるであろうアフリカのロードレースシーンから多国籍チームMTN-Qhubeka、Team Saxo-Tinkoffの2013シーズンを追った本、Sugar, Water, Recoveryからの息をのむような写真のいくつか、KLEIN創業者Gary Klein…
 
RLR45_klein_2

 

日本語版目次PDF(264KB)はこちらからダウンロード出来ますのでその内容をぜひご覧ください。>>>Rouleur issue 44日本語目次

 

Rouleurのお求めはお近くのSimWorksディーラーショップまたはオンライショップからどうぞ。

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