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2016/8/12

新規取り扱いブランド 【microSHIFT】のご紹介。

doppo x micro shift_04_900

私たちはある時から壁に遮られ自由を失いました。
そう互換性という壁。
多くの選択肢を取ることが可能だった、少し昔。
突如として現れたオン・ロードとオフ・ロードの間に生まれた大きな壁。
この壁を乗り越えるアイテムがほしいと我々は心から思いました。

相互に関連し動く、ドライブトレイン。
シフターとディレイラーのマッチングは、大変重要です。
昔は、同じ8速であればオンもオフもお構い無く動かすことが可能でした。
オン・ロード用変速機を使いながら、砂や泥の影響が強いところでは、オフ・ロード用ディレーラーを使う。
もしくは、巻取りの強さを活かしたシフティングを手に入れるためにロード用ディレーラーをマウンテンバイクで使用する。
ワールドカップなどでよくみられる光景でした。

それがある時、ディレーラー構造がオンとオフとでは全く異なるものとなり、互換性が失われたのです。
そこから闇の時代が始まります。
闇の時代の初期には、それほど大きな影響を感じることはありませんでした。
ところが時は流れ、リアのスプロケットが10枚・11枚と数を増やすごとに、闇はどんどんと深くなりました。

ドロップ・ハンドルを使用するとオフ・ロード系の変速機は全く使えない。
そんな時代が来てしまったのです。
レース傘下においてでは、なんの影響もありません。
ただ、ビック・ツーリングや毎日のコミューティングを愛する僕達には大問題です。
ドロップ・ハンドルの利点とオフ・ロード系変速機の良いとこ取りをしたいのに、全くできなくなってしまったのです。

そんなある日、闇を切り裂く剣のように現れたのがこのマイクロシフト社が製造するシフター群だったのです。

マイクロシフト社
取り扱いラインナップ

microshift_BS_M10_02_900

バーエンド・シフター

・BS-M10 Rear 10speed Bar End Shifter For MTB ¥14,000-
・BS-M11 Rear 11speed Bar End Shifter For MTB ¥14,500-

シマノ社の10速・11速マウンテンバイク用ディレーラーと完全な互換性を持つバーエンド・シフターです。
  
・BS-A11 Rear 11speed Bar End Shifter For Road ¥13,000-

そしてシマノ社製造のロード用の11速に対応するバーエンド・シフターです。
  
  
microshift_SL_M11_02_900

サム・シフター

・SL-M10 Rear 10speed MTB Shifting Lever ¥15,000-
・SL-M11 Rear 11speed MTB Shifting Lever ¥15,500-

シマノ社が製造する変速機、ラピッドファイヤー以外での選択肢となる、フラット・ハンドル対応のサム・シフターレバーです。
  
  
そのどちらの製品も底抜けな速さを求める世界では、全く必要の無いものでしょう。
でも、どちらの世界をもこよなく愛する我々には、天から伸びる1本の蜘蛛の糸となりました。
これらは正に、世界中のツーリングやコミューティングを愛するサイクリストにとっても待望の商品という訳です。
 

新たに展開が始まったマイクロシフト社製の商品に関してのお問い合わせは、お近くのシムワークス販売店までよろしくお願いいたします。