2020/10/19
【SWx本所】 “Bros” Mudguards for 16″ British folding bike

ブリティッシュクラブレーサーに伝統的な樹脂製のマッドガードは、都市生活に特化したフォールディングバイクにおいては頑丈さの点でミスマッチを起こしがちでした。その実、軽合金を用いた本所工研製を望む声は、ちょっとした足というよりは「生活の必需品」としてこれを用いる都市生活者から寄せられたのです。

このBrosマッドガードはシンプルな構造ゆえに耐久性が高く、長く使えるバイクにマッチするように本所H2型が採用されています。まるでフレームの一部であるかのように泥除けと自転車を結ぶステーは専用設計、ソリッドなアッセンブルを実現します。

こんなマッドガードと質の良いポンチョでもあれば、例え雨の日でも移動がまったく苦にならないでしょう。

>>>SimWorks by Honjo “Bros” の詳細を見る

世界じゅうのいろんな都市での自転車の利活用の状況をぐるり見渡してみると、自転車の自由で安全な移動の権利を主張し、文字通りその道を切り開いてきた時代から、より多くの人にその恩恵が行き渡る時代に入ってきている、そんな風に思えます。

ヘヴィなトラフィックをメッセンジャーが生命を削りすり抜けてきた時代から、高齢者や子供までが安全に走れるように社会が変わろうとしていると。

そんな時代ですから自転車の種類に関しても、これまでの戦闘準備万端のフィクスドギアバイクやフロンティア精神の塊のようなヘヴィスチールバイクだけでなく、人や物の輸送に特化したカーゴバイク、バスケットを付けたジェンダーレスなミクスドバイク、そのほか多くの種類の自転車が安全に走れる環境が整ってきたために全体的な自転車利用が増えてきているのだと思います。

エイジレスに、ジェンダーレスに、陽が沈んで暗くなっても、激しい雨の日でも。クルマに怯えることなく安全に自転車が走行できる社会を求める声はどんどん広がっています。

なぜなら自転車は生まれた時からずっと、いつだって未来の乗り物でしたから。

>>>SimWorks by Honjo “Bros” の詳細を見る

キーワード

関連記事