#QuocBikeToCafe 2月の喫茶店/カフェ
QUOCの新しいロードシューズNIGHTが発売されて大きな反響を呼んでいますが、街で乗るには街のスタイルという事で、レザースニーカータイプのURBANIGHTのキャンペーン#QuocBikeToCafeも120件以上の喫茶店/カフェポストが集まり、充実してきました。
都道府県別に参照できるキャンペーンまとめページを製作したので是非チェックしてみて下さい。
#QuocBikeToCafeタグでInstagramに投稿してくれた人へのプレゼント当選者の発表です。
QUOCプライズ – 好きなカラー&サイズのQUOC アーバナイト 1名
@koji_339さんが、建物への興味半分で入ったと思われる名古屋市市政資料館は国の重要文化財ですね。国会議事堂なんかも手続きすれば中に入れて、食堂や吉野家で食事できるようです。行ってみたい建物にお茶しに行くというのもひとつのアイデア。テーマや興味をもって目的地を決めるライドはまた新しいライド体験をもたらしてくれます。@koji_339さん、他の目的地も面白いので、ぜひフォローしてみて下さい。
カフェドシクリステプライズ – カフェドシクリステアイテム1名
東京の流行発信エリアである山手線西側のエリアよりも面白くなってきてるらしいと噂される、隅田川より東の下町エリアのカフェをポストしてくれた@whereisazureさん。清澄白河といえばブルーボトルコーヒーが日本に初出店した地ですが、同じエリアのお店ということで相応のアイデアとクオリティが必要とされるでしょう。このあたりを自転車で回ってみたいですね。
サークルズプライズ – サークルズ10th ハンドプリントバンダナ3名
カフェの名前、そして佇まい、何もかも気になる沖縄の喫茶店を紹介してくれたのは、沖縄唯一のシムワークスディーラーショップである平サイクル(@tairacycle)さん。沖縄のコーヒー事情はどんなものなんでしょうか。本州とはまた違うのかな?セントレアからLCCで飛んで行きたい。。。
浜松郊外のコーヒーストップをポストしてくれた@jane1990tさん。ここはどうやら天浜線の都田駅がそのままカフェになっているようです。シャワーまで完備されているそう。ライドの拠点お洒落で大規模な施設も増えていますが、こうやってローカルにぽっとあるような場所も全国に広まって欲しいです。
カフェや喫茶店は単純にコーヒーを楽しむ場所や、時間と空間を過ごす場所もあります。そしてもうひとつ、コミュニケーションの場所としても。5つの大学が集まる東京郊外の西武国分寺線鷹の台駅前にできたこのカフェのオーナーは馬場正道さん。東京には、雑誌やメディアで紹介されるようなヨソイキの文化とは別に、(馬場さんのオルガンバーでのイベントのような)東京というかもっと局所的なローカルで興っている文化もあるのです。かつての原宿ピテカントロプスとまではいかなくても、家の近所に面白い人がたまり場があって、そこに自転車でぷらっと乗り付けられるような環境は最高だなと思うのです。@_a.o_さん、紹介ありがとう!
引続き4月末までプレゼント付でinstagramの投稿を募集しています。(それ以降も情報更新は続ける予定です。)引続き全国のカフェ/喫茶店情報をお待ちしています!
3月26日(日)に東京で開催する、建築を巡るライド“SHOOT and AWAY”でも喫茶店とカフェを目指しますので、こちらも是非ご参加下さい。
#QuocBikeToCafeキャンペーン詳細はこちら。