2015/10/24
MASH JAPAN PREMIERE

前回の来日時にはまだ東京でメッセンジャーとしてバリバリ走っていたギシ&もんじゃ(とCirclesの若手スタッフ)で0泊3日の弾丸ツアーで行ってきました。MASH JAPAN PREMIRE!!!
 
東京に到着してまず向かった先は関戸橋。春と秋の年2回、誰が声をかけるわけでもなく自然発生する自転車フリーマーケットが開催されているのです。激しく消耗する仕事用自転車のパーツや、友達に組んであげる自転車のパーツを調達したり、そこに集まる多種多様な自転車を眺めたり、自転車の大先輩方の話を聞いたりできる場所でした。自転車に関する素養が全く無かった当時、ここで実物を見て、買って、触る事で、機材の知識や自転車の世界が大きく広がっていったのでした。
 
関戸橋フリーマーケット
 
昔から橋の袂は自由交易の場として開かれていましたが、こうやって自治されているマーケットが今なお機能していることは”自転”車という文化の素晴らしい一面であり、そしてこの規模が維持できるという事は東京という巨大な街のスーパークールな部分だと、少し離れてみてあらためて感じます。持って行ったホイールを出品したらすぐに売れました。1000円。そしてそれ以上のお金を使って凄いものを仕入れました。(詳しくは直接。。)
 
 
Mash japan premire
 
そして夜になり、今回のメインイベントMASH PREMIREへ!最初のDVDが出た当時は、めっちゃかっこいいけど真似したら自転車壊れておマンマ食い上げという生殺し状態で、何ともありがた迷惑な奴等という印象でした。でももし彼らがいなければ、自転車はもっと画一的で味気ないものになっていたであろう事を考えると、MASHが切り開いた世界の大きさを今更ながらに実感します。賛否があるという多様性そのものがとても重要です。

そして今回の来日と最新映像でも思うのは、やはり彼らも、とても貪欲でアグレッシブに面白い事を追求する遊びの天才達であり、ライディングや機材だけではなく、そのスタイルそのものがかっこいいのだなという事。先の関戸橋フリーマーケットの写真をタグ付きで上げると、すぐに本人達からWhere?とコメントが来るのはさすがだと思いました。
10年たった今、彼らの自転車の世界も大きく広がっている事は、ネットやインスタなどのSNSから伝わって来ます。サンフランシスコの激坂を下る名シーンは健在ですが、その他の新しい挑戦にその感覚が反映されています。そう、ノスタルジーに浸るのはここまで。What’s Next? です。
 
MASHのSFにあるお店はSimWorksのディーラーショップでもあります。映像中にもSimWorks by NITTOがちらほらと出てくるので探してみて下さいね。
 
MASH JAPAN PREMIRE

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