2017/6/23
SUPER PISTA ULTIMATE FLOOR PUMPS

2014年、シリカはスーパーピスタの生産をインディアナポリスに移しましたが、歴史的なシリカ社の理念を引き続き採用しつつ、新しい技術、製造方法、プロセスを再構築しました。ハイテクノロジーがもたらす製造方法や新素材は、旧世代の自然素材や理想と上手に組み合わし高品質な製品を作り出し、次世代へと手渡しできることを誇りに思っています。高度な亜鉛ダイキャストをもとに生み出された究極のベースは、世の中に存在するほとんどのフレームポンプの重量と同じくらいあり、そこには最高級家具の足のために設計されたエラストマーが設置され、3つの頑丈な赤い脚が最上級の安定性能をもたらしてくれます。またフロア・ポンプのベース上でよく足を滑らす経験をもとに、このウルティメート・ベースは存在するポンプの中では最も薄くなっており、ロード・クリート用にデザインが最適化されています。そしてポンプゲージの内部構造は、例えるのなら自動巻き時計のようなものととらえていただけると良いでしょう。この業界では一般的な+/-5%の誤差を許容値と考えることなく、シリカの求める1%未満誤差の達成のために精密設計がなされ、0~160psi内では1psi以内の誤差、0~60psiでは0.5psi以内の誤差が基本値となります。また特殊なマウント設計により、約2分でゲージをロード用とマウンテン用との交換が可能です。次にマジック・チャック・ドックは非常に高強度のネオジム磁石がステンレス製のチャックをしっかりと保持します。またチャックはホースを必要以上に曲げること無く、引っ張ることもなく、素直に上に軽く引くだけで収納位置から簡単に取り外すことができます。そしてレースカーや航空機のブレーキラインに使用されている12,000psiにまで耐えることができるウルティメート・ホースの先には仏式と米式両方に対応するチャックが付く、まさに究極のホースといえるでしょう。加えてポンピング・アクションに関しては最小限の遊びで最大限の滑らかさを得るために、世界最高峰のマウンテンバイク、モーターサイクル・サスペンション技術を取り入れ、それはフォックス、オーリンズ、ポルシェなどの名前を持つ企業が採用する同じ材料とプロセスだと付け加えておきます。最後に最も大事なこと、それはすなわち人との接触点、ハンドルだということです。これがおそらく最も複雑なプロセスだと言い切れます。デザインのアイデアはクラシック・スチールバイクのラグと最高級の日本のキッチンナイフの両方からインスパイアされ、このウルティメート・ハンドルはコンセプトの練り上げから幾度となく作り上げられたプロトタイプをもとに、鋳造ステンレススチール製のラグと職人によって削り出されたローズウッドを組み合わせ、より安全で快適な形状をより広く、より大きな直径をもち、人間工学的に洗練された究極のハンドルと言っても過言ではありません。このポンプを使用すると2度と他社のものが使えなくなると約束いたします。

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