Rouleur Magazine issue 65
Price 1,800(w/o tax)
ルーラーマガジンはトレンドやゴシップに流されないファンのためのロードレースマガジン。ヨーロッパで永く人々に愛されてきたサイクルスポーツ、ある地域においては熱狂的なまでに人々に根付き、またその文化に飛び込むため世界中から人が集まる、その深い部分をわたしたちにも見せてくれます。

　トラベルエディションになってお求めやすくなったルーラーマガジン、６５号の内容は…
　ジャージがまだ届いてないと嘆くイギリスのロードレースナショナルチャンピオン、アダム・ブライスの”TOP SHOT”から始まり、マーチン・プロクターが描く歴代ブエルタ・ア・エスパーニャチャンピオンたち。ホアキン・ロドリゲスの”A FEW OF MY FAVORITE THINGS”、好きなジャージはPDM、今欲しい自転車はキャニオン。オーウェル、カポーティ、ウルフ、ヘミングウェイ…、バッグいっぱいの本と頭を埋め尽くす不安。初めてのツール・ド・フランスに挑むオリカ・バイク・エクスチェンジのクリス・ユールイェンセンによるモンサンミッシェルからパリへ至る21日間の手記 “DIARY OF A TOUR VIRGIN”。UCI会長ブライアン・クックソンとの対話 “COOKSON REPORT”。多くのチームのジャージを手がけるラファのデザインチーム “GRAND DESIGNS”。南米コロンビアのラ・セハから発射されたミサイルはマン島ロケットの異名をとるマーク・カヴェンディッシュのクラウンに名乗りを上げた “FERNANDO GAVIRIA”

　その他、ホアキン・ロドリゲスとレイモン・クレーダーが経験したサディスティックな急坂ボラ・デル・ムンド、ルーラーならではの視点で撮り下ろすプロダクトフォトセッション “DESIRE” はウィメンズロードバイク特集です！

　より詳しい内容はこちらをご覧ください。

Mountainflyer Magazine issue 50
Price 1,300(w/o tax)

　伊豆の山伏トレイルがフィーチャーされたマウンテンフライヤーマガジンの記念すべき50号は大人気のためすでに残り僅かとなっております。毎号ハンドメイドメーカーがフィーチャーされる巻末特集はキングケージのロン・アンドリュース！我らがリック・ハンターもチラッと出てきます。

　北欧・南米・日本…、世界各地のトレイルを取り上げてきているマウンテンフライヤーですが、同じぐらいの熱量をスモールマニュファクチャやハンドメイドビルダーの特集に費やしています。ポールコンポーネント、WTB、ブラックキャット、ゲリラグラヴィティ、アルケミー…、バックナンバーから好きな人物やメーカーをピックアップしてみてください！

紹介したマガジンのご用命はお近くのSimWorks販売店、またはSimWorksストアサイトでもご注文頂けますので、お近くに販売店が見当たらない場合にはぜひご活用下さい。