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2013/10/6
We celebrate Made in U.S.A.

 

数百マイル向こうに待つ冷えたビールのことを考えながら、埃っぽいひたすらな道で黙々とクランクを廻し続ける…。そんな夢をみながら、僕たちSimWorksは前進してきました、というのは格好つけすぎでしょうか?

 

ともかく、2013年は冬のバイクシーズンを目前に新しいブランドの取扱いを始めます事をここにお知らせしたいと思います。これが多くの人にとってなるべく大きなニュースであることを願います。

 

ひとつは、オーストラリアで始まりその支持を世界的なシェアに広げたVelocity社。主にそのリムを取り扱います。

アメリカ国内への供給が全体の8割を締めていた同社にとって2008年の世界的金融危機は当然他人事ではありませんでした。オーストラリア国内においてのあらゆるコストは高騰し、生産体制の見直しを迫られた社長のTom Blackは、弟Johnの住むアメリカへ拠点を移す決意をしました。ミシガン州ケンウッドを拠点にかねてよりアメリカ国内での流通をまかなっていたJohnの手引きもあり、ビジネスにおいて最もオープンな場所としてフロリダ州は河口の街、ジャクソンビルへVelocity社の全ての移したのです。Tomの妻は陽気な大西洋を手に入れ、彼は雪かきを忘れました。

Made in U.S.A.となった今もその豊富なバリエーションは健在で、あらゆるシーンでのニーズに高いクオリティで応えます。チューブレスコンパチブルの”A23″、CXレーサーに支持の厚いタフなチューブラーリム”MajorTom”、45mm巾の”Dually”は29er+、26er+の冒険時代に欠かせない存在となるでしょう。

 

 

そしてもうひとつ、その美しい自転車部品で多くの人を魅了し続けているPhilWood社からは、主にスポークと、カッティングマシンを取り扱います。

まぎれもなく世界で最高のスポークカッターに込められた機能は、最高のホイールビルディングの為に設計されています。その間違いのないサービスを実現する為のスポークとニップルにも当然最高のクオリティが求められてきました。創業以来貫いてきたクラフトマンシップと追求し続けている高い品質はまさにMade in U.S.A.の名に相応しいパフォーマンスをもたらしてくれます。

 

 

そこにChrisKing社のハブ類を組み合わせれば名実ともに、Made in U.S.A.の、モダンで実用的なホイールが組み上がるのです。

僕たちのこのオファーはスペシャルなスペックを持ちません。しかし、正しく使い切ることのできる道具を提案しきちんと流通させること、それは我々の前に伸び続ける道をいかに進んで行くかにおいて大切なテーマですから、この新しい局面を迎えた事を自転車を愛するみなさんと祝福する事ができれば幸いですし、何よりその道すがらに美味しいビールが待っていてくれることに感謝したくなるのです。

 

取扱い商品の詳細は追って告知していきますね。

 

それでは、Cheers!

 

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