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2015/11/8
[CK News!] T47 Bottom Bracket

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クリスキングより、PF30 BBと同サイズでスレッド化された、新型のボトムブラケット”T47 BOTTOM BRACKET(仮称)”の製品化が発表されました。

プレスフィットBBは、クランクの選択肢を増やし、大径チュービングに対応するなど、さまざまな技術革新をもたらしましたが、音なりや軋み、圧入によるBBシェルの拡がりなどといった問題が付いてまわり、一定のメンテナンスが必要でした。 そんな中、ネジ切りボトムブラケット回帰への動きが高まり、ひとつのソリューションとして大径ネジ切りボトムブラケットが新たなスタンダードBBとして誕生します。

重要なポイントとして、従来のプレスフィット型の定番でもあったPF30のBBシェルにネジをたてる事で、このT47 BBが使用可能になるということです。 今後クリスキング社より、専用のタップツールや取り付けツールもリリースされる予定です。 そして来シーズンのCieloでは、Road/Cross RacerシリーズでT47 BBの選択も可能になる予定であり、販売開始の時期は来春を予定しています。 また詳細が届き次第逐一お知らせいたします!

 

以下、クリスキングからのプレスリリースとなります。

「ホワイトインダストリーズ、クリスキング、アルゴノートサイクル、ENGINサイクル、パラゴンマシンワークス:これらアメリカの自転車部品メーカーとの共同開発によって、T47ボトムブラケットを紹介できることに興奮しています。

Tはスレッドを意味し、47は、ネジの外径です。 実績のある従来のネジ付きボトムブラケットと同様に、T47は、右ネジと左ネジを有し、様々なBBシェル幅に対応することができます。 この新しいボトムブラケットはM47x1mm ピッチのネジ規格です。

大きな直径は、24mmと30mmスピンドルクランクに対応します。 またバイクフレームの素材は、鉄からアルミニウム、カーボンやチタニウムに進化し、それぞれのパイプ径の種類も増えています。 大径のBBシェルは、それら多種多様な素材​を容易に結合することを可能にします。

ネジ切りボトムブラケットは、安全で信頼できる規格として確立されてきました。 一般ライダーやショップスタッフが簡単にメンテナンスできますし、正しく装着していれば、軋みやノイズが発生することは稀です。 T47は従来のネジきりボトムブラケットの新型バージョンなので、馴染みやすくそれがどのように動作するか誰にでもすぐに分かります。

T47 BBは、フレームビルダー、バイクショップやメーカーの在庫を減らし、他のすべてのBB規格に置き換わることができます。 PF30偏心ボトムブラケットもT47に対応することでしょう。 今後のクランクやボトムブラケットに技術革新にもおそらく対応することができます。

そのデザインは許可またはロイヤリティなしで、そして特許または商標登録もされていませんので、オープンに誰にでも利用することが可能です。

この新しいボトムブラケットを利用するためには専用のタップツールが必要になります。 これらの製品の詳細は後日発表されます。」

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