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2014/7/25
Portland Gourmet Century – Ned Ludd’s Jason French

いよいよ近づいてきたPortland Gourmet Centuryですが、特派員はもう先入りしてポートランドをしっかりと堪能させて頂いています。 先日からBUZZで開始した今回参加するシェフについての各インタビューがとっても秀逸なので翻訳してみましたのでぜひ読んでみてください。 
 
生きるヒントがそこにはたくさんあるはずです。

 

ポートランドグルメセンチュリー/
レストラン・レッドラッドシェフ:ジェイソン・フレンチ

 

あなたの名前は?

ジェイソン・フレンチ

 

料理の世界に入ったのはなぜですか?なぜシェフになったのですか?

食べる事が大好きで、両親が共働きだったことがきっかけで、シリアルやチップスよりももっとおいしい食べ物をつくってやろうと思ったんだ。年を重ねるごとに、食べ物がみんなを幸せにさせて、レストランはお客が食事を通して社交の場に発展する事ができる特別な場所である事にとても感銘を受けたのは確かだと思う。

 

どこでシェフをしていますか?どんな料理を作って、どのような雰囲気のレストランであるかを少しで良いので教えて下さい。

オレゴン州ノースイースト・ポートランドにあるNed Ludd(ネッドラッド)という薪オーブンを使用している小さなレストランでシェフをしている。色々と選び抜いた物がセッティングしてあるファームハウスの中で、手頃な値段で食事を提供している。僕らは自分たちの料理を『ポートランド・ヨーロピアン』と呼び、最高品質の食べ物を作っている人達から色々な物を仕入れている。快適でカジュアルなサービス、空間、そして趣を、オレゴンの持ち味を生かし、お客様に提供しているんだ。

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あなたの料理に対する経歴は?

この世界には、高校の時から入り始めて既に25年になっているかな。高級レストランからフライドチキンまで、20店舗くらい渡り歩きながら料理をしていたね。James Beard Houseか奨学金をもらい、L’Academie de Cuisineを1997年に優等で卒業した。料理学校にて教師をしながら、自分の小さなケータリング会社でワインやチーズを売っていたんだ。2001年にポートランドに移り住み、有名なレストランで働き、2003年の収穫期にはMaysaraのBrooks Wineryにて働き、New Seasonsマーケットの肉売り場で3年働き、2008年の12月にようやくNed Luddをオープンさせたんだ。

 

現在あなたの中で一番料理をしたいと思うものは何ですか?

子牛の胸肉の詰め物。。。これが一番最高なんだよね!

 

あなたの大好きな食べ物を教えて下さい。

緑のサラダ、グリルされた肉と野菜、ナッツに新鮮なチーズ。

 

あなたが料理したくないものと食べたくないものは?

料理の中で人気の素材に関して嫌いというものは無いが、強いて言えば、フォアグラや骨髄に関しては、食べる事と料理する事ではほとんど興味は無いかな。

 

シェフはイライラする事がありますか?

容器に貼られたテープ。皿洗いの人達や、キッチンの雰囲気も考えずに皿洗い場に皿を落としていく人間は我慢ならない!

 

シェフになることで嬉しい事はなんですか?

友情、そして僕が作り上げる創造とお金さ!

 

料理を作る上でのインスピレーションは何ですか?

天気そして季節の素材や浮き沈み。世界のシェフから色々な瞬間をインスタグラムを通してみつつ刺激させられているのは認めるよ。

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あなたはサイクリストですか?あなたの中で自転車の想い出は何ですか?

僕はサイクリストだと思う。人生一度もレースはしたことは無いけれど、BMXで育ち、自分で練習したりしてたよ。母親がニューヨーク州カトナからカナダのケベック市までのツアーに応募してたんだ。その時ちょうど高校生になる前で、このツアーに対して本気になってたから、今でも大好きな想い出として残っているね。それ以来、4台ほど車を乗りこなしていたけれど、やっぱり住んでいた街の周りは自転車で通勤していたね。2007年に初めてロードバイクを購入して、できるだけ遠くへ行こうとしたんだ。週に3~5回ぐらいは20マイル~40マイルほど走っている。

 

あなたの好きなバイクライド(道)は何ですか?

今、僕が好きなライドは『Two Rivers』って呼んでいる街乗りライドなんだ。このライドはSpringwater Corridorから1-205まであり、コロンビアリバーを超えてノース・ポートランドへ行くんだ。そこからSt. Johns Bridgeを渡るか、もしくはそのまま街を通って帰るか。走っているといつも思い出す事は、どれだけこの街が大好きなのかっていう事だね。今年の秋は海岸まで走り、そこから南のウィラメットバレーへ下って行く計画をしているよ。とりわけ、セーラムとユージーンの間のエリアは好きだね。

 

こんな一本道のバイクライドができたらという願望はありますか?

オレゴンコーストを乗り続けてみたいね。

 

もうすぐ開催されるグルメセンチュリーに関して、何に対してワクワクしていますか?それとは逆に心配な事はありますか?

今回でグルメセンチュリーに参加するのは3度目なんだ。昨年は自転車事故を起こし怪我をして料理ができず、その前の年は4匹の豚を調理したのでルートの半分しか走る事ができなかった。今年は、全ての参加者に対して僕の料理が振る舞われる事と僕の新しいCielo Sportif Racerに乗って全てのルートを完走するんだ。

 

このイベントでどんな料理を作りますか?

サマースカッシュ(カボチャ)サラダ、ミント、パセリ、スマック、そして羊のフェタチーズを添えたブリスタードオニオンとトマトを考えているよ。

 

グルメセンチュリーのようなイベントを開くとしたら、どこが最高場所ですか?

メイン州又はオレゴン州の海岸かな。ソノマ・グルメセンチュリーも考えているよ。悪くはないと思うけれどね。乾杯!

 

自分でグルメセンチュリーを開催したいですか?

オレゴン州ポートランドのクリスキングカフェでお話を伺います。又は新しいサポートプログラムをもって私たちからあなたに会いに行きます。 
 
詳しくは www.gourmetcentury.com/eventspace

 
第二弾に続きます。
 

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