MEDIA
NEWS / FEATURE / MOVIE

2017/6/11
Happy Tailwind to You!

僕たちは、自転車に乗ることで人生が最高に楽しくなるっていうことに気づいている人たちのために存在していると思う。

自転車に乗り始めて、友達ができたり、ダイエットに成功したり、ご飯が美味しくなったり、レースに出て速く走れるようになったり。街から街へ、街から海へ、海から山へ、今まで見えなかった風景が見えるようになって、今いる場所が好きになったり、もっといろんな場所へ行きたくなったり。

それもこれもこういうこと。
僕たちは自転車に乗ることで人生が最高に楽しくなるっていうことに気づいたんだと。

Boneshakerマガジンの始まりやコンセプトを紹介するムービーです。ムービーの下に翻訳がありますのでぜひ読んでみてください。

ボーンシェイカーはなんというか、色んなことが一度に起こっているような物であると願いたいかな。自転車マガジンなのだけれど、その自転車文化を側面から見ようとしているんだ。人間が作り出す冒険、自由、現実逃避などの集合体で、内容は自転車のことについて書く必要は全くないと思っている。そんなことより、全世界で起こっていることを自転車を通して描きたいと思っているんだ。ボーンシェイカーは最初、ブリストルバイクプロジェクト(ボランティアが協力しあって運営する自転車ショップ)を設立したジェームス・ルーカスからインスピレーションを受けて始まったんだ。彼曰く、その自転車ショップのおかげで、なぜ自転車は人々の生活を豊かにさせることができるのかという理由が少しずつ見えるようになったって言うんだ。その大きな出来事が今の彼につながっているんだと思う。

ブリストルバイクプロジェクトを何年かやっていると、色々な自転車が関係している出来事や、プロジェクトなどを聞くようになる。だから、一旦立ち止まってそう言ったストーリーを1つの場所に集約してみようって思った。自転車を特集したマガジンはそこらじゅうにあるのだけれど、自転車を走らせる人間が感じたことや、経験をしたことなどが全くもって少ないっていうことに気がついたんだ。

最初はとても少ない部数で友達だけのために作ったんだ。たった1000部だけれど、それらは自転車乗りを通じて、ほとんどがUKで売れたんだよ。

願わくばボーンシェイカーは幅広く、ハードコアな自転車乗り(ダイハード・バイクナッツ)から全く自転車に乗ったことがないような人たちにも読んで欲しいと思っているんだ。

マガジンの内容はほとんどが読者が投稿してくれたものを取り入れていて、それを編集してみんなが読みやすい内容に仕上げてるんだ。

できるならば毎号において、実際に起きた馬鹿げているようなストーリーや冒険などを書き込みたいと思っている。みんなが行けないような遠い場所での話や、異国情緒がある場所での話など、反対にそういった真剣な話ではなく、もっと馬鹿げているような話なども。例えば、湖に自転車で飛び込むことが怖くない人の話なんてものありえるんだ。僕たちは、自転車に乗ることで人生が最高に楽しくなるっていうことに気づいている人たちのために存在していると思う。

ボーンシェイカーはいつも協力体制のもとでプロジェクトが成り立っている。僕らのプロジェクトに貢献してくれる人からのストーリーは本当に計り知れないくらい素晴らしい物ばかりなんだ。

協力してくれる人がプロのサイクリストかライターかどうかなんて全く問題じゃないと思う。毎日情熱を持って自転車を愛して乗っている人なら誰でもいいと思うんだ。彼らのそういった経験やストーリーが今のボーンシェイカーを作り上げているし、最高に楽しいんだ。

ボーンシェイカーの語源は19世紀に初めて開発された、ペダルを漕いで進む自転車が鉄の車輪であったために振動で骨がシェイクされるようだったことから来ています。
その頃から1世紀半、自転車で人生が最高になったあの人もあの人も、そしてあなたも私も、もう一回背骨をシェイクされるような体験ができるマガジンです。

ボーンシェイカーマガジン19号発売中!→Boneshaker Magazine プロダクトページ
boneshaker magazine issue 19

SHARE for

COMMENT