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2017/11/17
CX Clinic was success!!

 
 
シクロクロスは本当に素晴らしいスポーツだと思います。 なぜなら、フィットネス、テクニック、決断力、そして楽しさが綺麗なバランスで混ざっているからです。 他の自転車競技における雰囲気とは違い、新しいレベルの集団で構成されているのが面白いのです。 というのも、ライダーはレーサーとして、そして観客としての一人二役を演じることができるのです。 とてもハードでチャレンジが必要なスポーツだけれど、これがみんなに見せたい本質であり、どれだけ楽しいか、どれだけ近寄りやすいか、どれだけ価値のあるものなのかを知って欲しいと思います。
 
そんな中で思い描いていたやりたかったことを実現するべく、サークルズとシムワークスCXレーシングとして企画をした初めての試みである、シクロクロスシーズンのためのシクロクロスクリニックが先週末土曜日に行われました。 いろいろなレベル、性別、年齢の自転車好きが、気持ちの良い土曜日の朝、アーリーバーズに集結。 そこにはシクロクロスに興味のある方が20名ほどいました。 経験者、アマチュア、ビギナー、そしてシクロクロスを初めてやる人、しかも子供を連れた家族まで!
 
 
みんな集まったら近くの公園へ向かい、クリニックを始める前に手作りバリアを設営。 僕とサークルズのシゲにより、英語と日本語で説明をしました。 乗り降りの仕方・シケインの越え方・バイクの担ぎ方といった基礎となる部分をしっかりと反復練習、その後それらの動作を組み合わせた少し実践的なショートループの練習に発展させました。 言葉の壁が気にならなくなった時、自転車で喜びを分かち合うこと自体が世界共通語なのだとみんなが理解しているように思えたのです。
 
 
改めて、この企画に参加してくれたみなさんに感謝します! 次のセッションは、障害物やトレーニングアドバイスを加え、もっと深くテクニックについて学び、それをどのようにして最大限に生かすかについてみんなで考えたいと思います。
 
 
そして、クリニックの翌日は、台風で流れてしまった幻の第1戦に代わり、ようやくこの東海地方のシクロクロスの開幕戦となった東海シクロクロス第2戦各務ヶ原アウトドアフィールドへ。 過去に川が流れていたところを整地してできた公園には、上流から流れてきたであろう玉砂利が至る所に転がっており、気をつけないとパンクしてしまうテクニカルな部分もあるものの、全体的にはハイスピードに走り抜ける「ダートクリテリウム」と言うのがふさわしいコース。
 
 
序盤の位置取りが鍵になったレース、玉砂利のセクションではスムーズなハンドリングを心がけ、エネルギーのロスを最小限に抑えるようにしながら、フラットなセクションでしっかりとペースアップをし前へ前へとポジションを上げていくのを意識してレースを展開。 結果的にはなんとかシングルリザルトでフィニッシュすることができました。
 
 
先日ポートランドから帰ってきたギシ、あちらで何度かレースに出ていたのもあって、コンディションも良い具合の仕上がりでした。 難なくホールショットを決め、これは!と思いましたが、その後落車してしまい後退。 それでも最後までしっかりと走りきっていました。
 
C2リザルト(27人出走中) 

Jasmin Ten Have 7位
Yusuke Yamagishi 19位

 
今週末の関西シクロクロスマキノ、そして来週に控える野辺山に向けてしっかりとコンディションを整え、レースを楽しみたいです。
 
 

シクロクロスクリニック Vol.2

 
12月10日(日曜日)の朝、名古屋にてビギナー向けのシクロクロスクリニック
Vol.2
を開催します。 もちろん経験者、未経験者、若い方でも歳が気になる方、少年少女、サイクリストでも通勤のみで自転車を使う方でも誰でもウェルカムです!
 
必要なもの
自転車、それさえあればバッチリさ! (できればシクロクロスバイクが好ましいけど、マウンテンバイク、ロードバイクなどでも構わないよ。できればロードバイクスタイルのペダルは避けた方が良いね。)
  
集合場所
朝10時にCircles/Earlybirds Breakfast集合。(10時15分には鶴舞公園に出発します)
 
ぜひカレンダーに次の予定を入れて、お友達を誘ってきてください!
 
Jasmin Ten Have
SimWorks CX Racing Racer

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