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2014/10/31
ChrisKing "Gourmet Century Ride"ソノマ / ノーキャル編

Gourmet Century Sonoma 2014

今年で8年目となるChrisKing主催の“GOURMET CENTURY” (グルメセンチュリー)へ再び行って参りました。数ある自転車イベントの中でもとくに大好物なイベントのひとつで、絵に描いたような絶景の中を愛車とともにひたすら走り、一日中極上の料理を食べ続けるというなんとも贅沢なイベントなのです。
またこのグルメセンチュリーの一番のポイントとして、その地方地方の「衣 食 住」を自転車というツールを使いながら実体験できることに尽きるとも思います。

 

今回はいつもの開催地のポートランドから、世界的にもぶどう園でとても有名なカリフォルニア、ソノマを舞台を移し、そのワインを切り口にリレイトされた北イタリア地方の食をテーマにした豪華なディナコースと、たくさんのワインが用意されていました。 赤ワインと食べることに目のない私は、その響きからしても今回はたまらないテーマでしたし、やはりその期待は決して裏切られませんでした。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

出発の朝に欠かせないのがやはりエスプレッソ。
毎度グルメセンチュリーでは現地の素敵な女性がカプチーノを淹れてくれます。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

Gourmet Century Sonoma 2014

ぶどう畑を駆け巡るカラフルなサイクリストたち。
中でも今回のカリフォルニアグルメセンチュリーならではのSyCip、Retrotec、Hunter x SimWorksジャージの着用率の高さにはとっても感動、そして実際にノーキャル出身のフレームビルダー本人たちも積極的にイベントに参加してセンチュリーライドと共にソーシャライジングに勤しんでいました。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

今回の主催地のメインボランティア兼、私たちのライドアテンドをしてくれた
SyCip BikesのJeremyと第三チェックポイントに配置されていた土釜で出張ピザ屋もやっているオーナーシェフのマイケル

 

Blackcat Bikes

SantaCruzから駆けつけての参加はBlackCat BicyclesのToddとその愛車。

 

Retrotec

そしてカリフォルニアワインの代表格Napa出身のRetrotec & InglisのCurtis。

 

 

Gourmet Century Sonoma 2014

今回の食事で特に私のハートを突いてくれたのがランチに提供された豆のサラダとカレー。クリスキングの考える料理の特徴はいつも、カラフルな野菜をふんだんに使い、新鮮な食材が持つ力強さを活かすシンプルな味付け。それらは全くもって皆さんが一般的に想像するアメリカ料理とは極めて一線を画しているのです。(日本国内ではこういった自由創作的なアメリカ料理を提供しているお店にもめったに出会えません。)こういったクリエイティブな発想の料理を提供しようとする姿からは、彼らがつくりだす”モノ”に対しても、同じような感性で生み出されているのだとメカ音痴の私ですら想像してしまうのです。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

次の食事ポイントには、テーマのイタリアならではの「土釜ピザ」!
しかもトレイラーに設置された移動式の土窯を使い、焼きたてピザがそこでは待ち構えていました。 おいしすぎて、5枚、6枚、7枚、、、おいしいものを食べるためにひたすら走っていましたが、一日中ずっとお腹いっぱいでした。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

Gourmet Century Sonoma 2014

Gourmet Century Sonoma 2014

そして、100k完走後にはこのイベント最後で最大のお楽しみとなるフルコースのディナータイム! 現地のクラフトビール、ワイナリー、農家から持ち寄られた食材がソノマならびにノーキャルから厳選された有名な凄腕シェフたちによって振る舞われます。 何ヶ月にも渡って多くの関わりをもった人たちと作り上げてきたものがひとつとなりメニューとその空間から醸しだされる雰囲気はこの時最高潮に。 一流のレストランに予約をし、正装して楽しむそれらとはまたひと味もふた味も違う、共通する遊び、そして仕事を持つリアルな作り手や使い手たちとの交流はカジュアルながらいつもながらやっぱり最高の瞬間なのでした。

 

Gourmet Century Sonoma 2014

Thanks ChrisKing for the amazing event!

 

次のグルメセンチュリーではどこの土地でどんな人や料理に出会えるか楽しみです。

そしてこのようなイベントを何時かは日本で開催し、より多くの豊かな感性を持つ人たちと日本の良さを共有できたらいいなといつも思っています。

 

またその時まで。

ちあーず!

 

グルメセンチュリー・SONOMA 2014 写真

グルメセンチュリー・PORTLAND 2014 写真

 

 

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