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2015/12/7
[WTB] BRIDGER 27.5″-3.0 取扱いスタート!

先日、レトロテックのカーティスがSSWCのためにBig in Japan Tourとして来日した際に、新しいバイクを組み上げて持ち込んで来ましたが、それがまさに最新の27.5″プラス規格であるこのWTBブリッジャー3.0タイヤに合わせて作られたものでした。


もちろん乗らせてもらったのですが、その走破性、取廻し、快適性のトータルバランスは素晴らしく、ファットバイクから始まったビッグタイヤの新規格ラッシュはひとつの完成をみたのではないかという感じすらします。規格そのものがINTERBIKE BIKEPACKING AWSRDS 2015や TAIPEI CYCLE d&i AWSRDS 2015といった賞にも選出されています。
新しい規格に細かく対応できるのがカスタムフレームの利点であり、専用設計がベストではあるのですが、27.5″プラス規格は多くの29erフレームフォークでも使用可能です。もちろんTCS仕様で、チューブレスとしてのメリットも享受できます。
主な用途として、XCやエンデューロ、トレイル、バイクパッキングが挙げられるのと同時に、サマーファットバイキングという表記にあるように、広い接地面が必要な氷雪上以外はだいたいOKというオールラウンド特性を持っています。リムはヴェロシティのデュアリー27.5がベストマッチです。
 


 
という感じの細かいスペックや用途を一言で明快にイメージさせてくれるのが、このタイヤにつけられたブリッジャーという名前でした。どこにも言及されていないのですが、おそらく元ネタはこれでしょう。

ジム・ブリッジャー
1800年代前半、アメリカ西部開拓時代以前にロッキー山脈を歩きまわり探検した、マウンテンマン、罠猟師、斥候およびガイド。そしてホラ話の話し手。

このプロフィールのみで無限の想像を掻き立てられますね。。
 
20150511005758e5fイエローストーン国定公園の間欠泉やグレートソルトレイクなどを初めて目撃した白人であり、彼の名を冠した地名があちこちにあるようです。
同じく27.5″プラス規格で少しノブが低いトレイルブレイザーは、本拠地ポートランドのNBAチーム、トレイルブレイザーズでもお馴染みの先駆者,開拓者という意味となっているので、27.5″プラスという規格とその用途についてのWTBの思いが伝わってきます。

詳しくはWikipediaで!なんですが、関連項目をたどると軽く2−3時間は持って行かれる上、冒険心に火をつけられてしまうので十分ご注意下さい。

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