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2014/11/28
新規取扱い案内【Seven Cycles】

今回は新しくシムワークスが取り扱う事になりました
ハンドメイドバイクフレームメーカー“SEVEN CYCLES”をご紹介いたします。

今を遡ること17年前。SEVEN CYCLESは、その当時のチタンバイク製造の雄であったマーリン社から独立した5名の優秀な職人たちによって立ち上げられました。拠点をアメリカ東海岸はボストンに置き、現在はチタンバイクを中心に年間約2000本あまりのフルカスタムバイクを製造する世界最大のカスタムハンドメイドバイクメーカーとなりました。

 

 

セブンの作るバイクの大きな特徴は、ライダーが満足するバイクを製作する為の方法論と、その完璧ともいえるレベルに成熟されたメソッドにあります。永きにわたってフレーム製造に携わってきた創業者であり現在も社長であるRob Vandermarkが創造する様々な種類のオリジナルチタンパイプを、その一人一人のライダーの好みや特徴に応じてカッティングをし、さらにはより正しくカスタマーのニーズに合わせるためのバテット加工を自社工場内で施すことで最適化を図っています。


Ti Road Racer – Axiom S

 


 

また多くのエンスーサイクリストがチタンに対して特にクローズアップするであろう「溶接」に関しても、もちろん特級の技術を持つ人々が集まっている職人チームなのですが、それもRob自身はひとつの大事な工程としてシンプルに考えます。きれいで洗練されたチタン溶接すら当たり前のものと位置づけ、先に述べたチューブカッティングやマイリング、ジグセッティング、溶接、フィニッシング、またはペインティング、そしてシッピングまでも同様に、徹底したその専門能力に長けた人々を集め、すべての作業行為をカスタマーの満足のために欠けてはならない重要な要素とし、そして組織化されたそのチームの圧倒的なクオリティーとともに、納期約2ヶ月というスピード感につなげていくのです。そのすべての結果は数字となって現れ、年々と増え続けるオーダー量はついに年間の生産量を2000本という世界最大級の受注数という形になって現われています。


Ti CX Racer – Mudhoney S

 

 

さらには、個人的にこのセブンというチームがとても素敵だなと思うことがあります。それは、5人で始めた社長のRobを筆頭としたオリジナルファイブは全員がチームを離れることなく、今現在もセブンの工場内で各部署のチーフとして活躍しているという事実なのです。
彼らの思いは始まりから決してぶれることなく、ボストニアンとしてのプライドとともに、新しい世界への扉を叩こうとしているサイクリストたちの思いに対する最上の受け皿となるべく、日夜やるべきことを徹底して丁寧に、そして正しく積み上げ続けているのです。

 

これからも少しづつですが我々のブログなどで彼らセブンチームが日々に思う様々なアイデアや情熱、そして哲学などをお伝えしながら、その創りあげるフレームなどについてもその詳細を発信していきますので、今後ともSEVEN CYCLES、ならびにSimWorksのフォローをよろしくお願いいたします。

 

SEVEN CYCLESのプロダクトページはこちらから。

 

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