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Sportif Ride

 EXPERIENCE THE RIDE:シクロクロスの体験

もしあなたがポートランドに住みながら自転車に乗る時、砂利道なんかを気にせず、ましてや大好きならば、いつかはコーストレンジ(北アメリカの太平洋の海岸に沿った山脈)を越え、ポートランドから海岸までの一体にあるオフロードな『道』について誰かから聞く事があるだろう。

この全く知られていないオフロードの詳細は明らかにされておらず、ほとんど神話的な噂にとどまるくらいだ。多くの人はこの『道』の存在を信じており、岩だらけであっても、挑戦するというだけでは収まらない様な所でも、ライドする事はできると信じている。そしてそのほとんどの場所は法律上侵入可能なのである。

私たちはジェームス・ジョン・カフェにて既に作られたベーコン、ソーセージビスケットを食べるため、そしてコーヒーを飲むために集まり、セント・ジョーンズからヒルズ・ボロへ行くためにグース・ホローにあるマックス駅へ出発した。

ヒルズ・ボロの南西にあたるチェリー・グローヴという町からオフロードの道は始まる。私たちは、地名集とプリントされたグーグルマップを持ち、ローリング・クリーク・ロードを目指した。最初は道を間違えるが、別の平行するオフロードを見つける。チェリー・グローブに住む人たちからの情報によれば、そのオフロードは貯水池のどこからかローリング・クリーク・ロードに通じるという。

友人との会話の内容と、持ち合わせの2つの地図によれば、バーニー貯水池までいけばもう大丈夫だと。なぜならばティラムックの周辺までずっと一本道なのである。
コースト・レンジの東側は、傾斜が酷く、長く、砂利道が続き、そして泥がライドをより厳しくさせる。しかし、丘の斜面や山々はとてもゴージャスで見応えがあり、気温が上昇しているにも関わらず空気は何より新鮮ですがすがしい。
ここは木の国で、ロッジポールの森が切り株、古くなった木、そして新しい木などで覆われている。西側の下りは緩やかなコーナーや、きついコーナーにも関わらず速い。
そして、私たちはティラムックへ向かう前に川のほとりにてランチ(バゲットサンドイッチとフルーツタルト)を食べた。

ライドが終了し、私たちは海岸沿いへ家族のためにディナーや買物に向かった。
友達の家の裏庭で、貝や、アスパラガス、チョリソー、サーモンなどを焼き、太陽が完全に沈む前にキャンプファイアーを作ったビーチへ向かい、みんなが欲しがっていたスモア(焼いたマシュマロとチョコレートをグラハムクラッカーで挟んだ食へ物)をたくさん焼いた。

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