Rock’n Road 700c

ロックンロード 700c

80年代初頭、大多数の人間が26インチのマウンテンバイで駆け巡ってた頃、すでにイギリスとアメリカでは、29erの原型となる700cのファットタイヤで野山を駆け抜けていいたそうです。このタイヤが生まれるきっかけともなったフィンランド製のスノータイヤは彼らにたくさんの夢を与え、それにインスパイアされ誕生したのがこのロックン・ロードです。

700x43cというサイズは、その当時ほとんどの自転車に取り付けることができませんでした。(需要がありませんでしたし、もちろんポピュラーではありませんでした。) 先に紹介したフィンランド製のタイヤにしても、当時のアメリカでは輸入自転車およびパーツには、国内の産業を保護する目的から非常に高い関税をかけていたので、正規流通にまではいたらなかった経緯があったそうです。

しかしながらフレームビルダー ブルース・ゴードンだったからこその自由な発想から生まれたこのファットタイヤ。 タイヤデザインを1から起こして、生産するそのパワーはやはり凄まじいと言えるでしょう。そして自転車を愛しつづけている彼のイメージに、いま四半世紀の時を越えてようやく時代が追いついたとも言えます。

SPEC & PHOTO

Wheel Size :700c
Tire Size :43mm
Weight :平均533g
Color :Black x Gumwall / Black x Black
Price :¥7,300-
2016年7月価格改定

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